「道場ENGLISH」　絶賛受講者大募集中です！

　本日も、ご新規の方の国語道場春期講習のお申し込みをいただきました。今年は、史上初めて都内の方からのお申し込みもいただいております。まことにありがとうございます！

　さて、今月より装いも新たにスタートした、外国人講師によるマンツーマンスピーキングレッスン付き英語指導「道場ENGLISH」、予想以上に順調にスタートしました。

　「予想以上」って何だと思われるかもしれませんが、遠隔レッスンはトラブルがつきものと言われています。現在、コロナ騒動で、学習指導や会議などで映像と音声をネットにつないで行われることが多くなっていると思いますが、しばしばつながらない人が出てしまったり、音声や映像に問題が起きたりしやすいと聞きます。しかしながら、道場ENGLISHでは、ここまでのところそのようなトラブルが全く発生していません。我ながらこれは意外でした(^^;

　こういうことは、いわばハード面で順調ということですが、ソフト面でも、前年度までのオンライン英語レッスンよりも優れているなと思えるところがあれこれ出てきています。

　「道場ENGLISH」では、旧来のオンライン英語レッスンと比べて、「台本」がとてもしっかりしています。「台本」というのは、外国人の先生と何を話すかある程度事前に固めておくということなんですが、これ、こと日本人には重要かなと思います。やっぱりシャイな人が多いですからね。

　どういうことをレッスンの中で話したらよいかが固まっていることで、積極的に話しやすくなります。これまでの外国人講師とのレッスンに比べて、格段に生徒たちが英語でまとまったことを自信をもって話せています。

　外国人に対して、こういう言い方をしたら通じた！という経験は大事です。学校英語だと、どうしても発音もいい加減になるし、伝わるかどうかよりも問題が解ければいいという方向に行きがちですよね。そんな勉強の仕方を続けているから、実際に話さなければいけない段になって、「こういう言い方でいいのかな？」という感じでどうも自信がなくなってしまう。そういう人が多いのではないでしょうか。

　また、「道場ENGLISH」では、書くことの指導に重きを置いています。なぜかというと、これまでに自塾でやってきたことも含めて、小学生向けの英語指導の多くは、書かせる指導があまり強くないなという印象を持っているからです。それなりの時間をかけて英語を勉強してきているにもかかわらず、書けないというお子さんは少なくないなとみています。

　「道場ENGLISH」は、オンラインで外国人とのマンツーマンレッスンだけの英語指導ではなく、その「話す」指導のほかに「読む」・「書く」・「聞く」の3つも含めた、4技能の英語指導なんです。したがって、スピーキングのレッスンの時間以外は、けっこうたくさん英語を読ませて書かせています。

　ほかとは一味違う、英語のコミュニケーションにも、英検などの資格取得にも、そして受験にも役立つ英語を目指しています。

　そんな「道場ENGLISH」ですが、週1回で月2回の外国人講師によるマンツーマンスピーキングレッスン付きで、ほかの強化に加えて受講するには、月々たった2,000円ほどプラスするだけでOKです。本当に力がついて、しかも家計にも優しい英語レッスンです。

　ご興味のある方は、お気軽に国語道場にお問い合わせください。